鉄のラインバレル 原作の進行状況は?
アニメの方は最終回を迎えたラインバレルですが、原作(漫画)の方はどうなっているでしょうか?
11巻時点で最終決戦な雰囲気でしたが、もうすぐ終わりそうですか?
まだ伏線結構残ってるので後2,3巻は引っ張りますかね?
読んでいる方、よろしくお願いします。
まだだいぶ続くと思いますよ。正確にはわかりませんが。
まだいくつか伏線がありますし↓
1、アパレシオンのファクターの正体
2、発見されたマキナではない何か
3、九条美海の件 (アニメの設定から)
4、桐山英治の日本への帰国 (森次や石神いわく、「彼が戻ってきて我々の味方になるかもしれない」から)
5、早瀬がファクターであるという事実 (理沙子らに知られるかも)
6、早瀬と理沙子の恋愛 (アニメのストーリーから)
7、早瀬と城崎の恋愛 (マンガの乗りから)
8、早瀬と九条の(ry (九条が早瀬に依存心を抱いているということから)
9、早瀬とシズナ(ry
10、シズナと道明寺の恋愛 (マンガの乗りから)
11、石神社長のマキナ「ジュダ」 (11巻から)
12、城崎の父親の件
13、山下の女性疑惑(!?) (0巻から)
などなど…。
ストーリー的に長く続きそう。
個人的に20巻はいってほしいんですが…。
個人的には折り返しを少し過ぎたくらいだと思います。
原作は少しストーリー展開が遅いのでまだしばらく続くんじゃないでしょうか。
ですが最新号でマキナ最後の一体の存在が確認されたり、加藤があるものを造りだしたり、マキナやラインバレルの核心に触れだしたりとそろそろ佳境に向かっている気はします。
おそらく12巻以降は美海関連でもう一波乱あると思います。
もうちょっと続くかな、という感じです。
12巻読めばわかりますが新型も出てきますし、
謎のキャラもいたりとまだまだいけると思います。
個人的にはロボット物に不可欠のパワーアップを期待してます。
12巻の後半はちょっと衝撃的かもしれませんね。
本誌の方だと、森次さん近辺でまた新たな動きがありますので、
すぐ終わると言うことは無さそうです。
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