サイノガンダム00のガンダムマイスターは5人組構成にして、京都か広島か沖縄出身でIQ300の頭脳を持つ17歳の天才少年で日本最大の電化製品チェーンの御曹司でメカニックの才能が非常に高い。
7歳の頃からユニオンに兵器開発を携わって、その関係でエイフマン教授とビリーに面識がある。ソレスタルビーイングに莫大の資金を提供し、イアンと一緒にMS開発に協力している鉄のラインバレルのヴァーダントみたいに16本の刀・GNブレイド、クナイ、手裏剣、GNビッドを6基の武装をした物量型の黒いガンダムのマイスター。刹那とロックオンと行動することが多い。王留美とは昔から恋人関係である。幼い頃から武士道を励んだグラハムと知り合い。沙慈とは東京へ来たときある事件で面識がある。リボンズが刹那を推薦した様にリジェネがヴェーダを使って彼を推薦した。最後は生き残って王留美と結婚するみたいな設定とストーリーにしていればもっと面白いと思いませんか?名は疾風・R・クライスト、本名十六夜零輝(イザヨイ・レイキ)、声優は下野紘に設定。
あまりにも「厨二臭い設定」…本気で言ってます?
大体にしてそんな設定だけを並べ立てても意味が無い。
次の方もおっしゃっている様にマイスター選定の基準は「世間から注目されすぎない程度に優秀な人間」です。
例を挙げると第二世代マイスターの『シャル・アクスティカ(本名シャル・ヴィルゴ)』はワークローダー競技会で準優勝の経験者です。
ある分野のトップクラスは注目される物ですが、上から二番目、三番目と言うのは意外と姿を消しても怪しまれる事は少ない。
それに「ガンダム」と言う数世代進んだ高性能兵器を使う以上機体性能で充分圧倒できます。訓練で機体に慣れればもっと有利になるし…。
元々作中の計画ではCB以外の組織に「太陽炉搭載機ないしそれに匹敵する高性能MS」が登場するまでは、もっと余裕があった筈でしたし…。
余りにも厨二設定過ぎます。
そんな「表の世界」で著名過ぎるような人物は、どんな才能があっても、CBが最初からマイスター候補にしません。
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